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1300人!

 

WCRPVIIIの開催まで、もう2カ月を切った。
ありがたいことに「WCRP受入ボランティア」の登録者は、7月の時点で1300人を超えた。ボランティア部門でお役を頂いている私は、毎日、約1300人のボランティアのデータベースとにらめっこしている。

パソコンのマウスのホイールを3、4回まわすくらいでは、データベースの終わりは見えない。それくらいたくさんの方がWCRPのボランティアに登録してくれているのだとしみじみ思う。
しかし、忙しいとき、また思うようにいかないとき、デジタルの世界でしか約1300人を見ることができなくなる。たくさんの方が登録してくださっていることのありがたさを実感できない。そんな自分がいやになっていた。

先日、東京教区の大学生リーダー教育に入らせて頂く機会があった。その中で、WCRPについて話をさせてもらった。ある大学生と休憩時間に話すと、「私、ボランティア登録しました! 楽しみですね!」「僕も8月25日にボランティアに行きますよ!」とボランティアを心待ちにしている大学生たちの声を聞いた。
そのとき、ボランティア登録してくれた人たちは、こんなにも本番を楽しみにしているんだということを気づかされた。登録してくれた人たちは、「世界平和実現のために開祖さまが残されたWCRPで、この身を使わせて頂きたい!」という願いを持ち、登録してくださっているのだと思った。心が熱くなった。

そのことがあってから、これまでデジタルの世界としか見えなかったものに、あたたかさを感じるようになった。聞くところによると、WCRPのボランティアのために、就職を一年先送りにした人や、仕事を辞めてWCRP日本委員会事務局に毎日通っている人もいる。ボランティアの数だけでも、1000人以上の思いが詰まった「WCRPVIII」なのである。

今の私のお役は開祖さまの願いと、ボランティア一人ひとりの願いをつなぐ架け橋になることなんだと気づいたとき、これまではただ重荷だったお役がありがたいものと感じられるようになった。
WCRPVIIIが成功するか否かは、ボランティア一人ひとりにかかっている。私はこのあと、約1300人のボランティア一人ひとりにお役をお願いする「通知文」を作るという非常に大切な、大きなお役を頂いている。世界平和に一歩でも近づけるように、また、ボランティア登録をしてくれた皆さんがボランティアを通じて喜んで頂けるように願いを込めて、「通知文」を作っていきたいと思う。

ボランティアの皆さん、そして、いち早くWCRPVIIIの情報が知りたいという方は、ぜひWCRPVIIIのメールマガジンに登録して頂きたい。一人でも多くの方と共に、WCRPVIIIを支えさせて頂きたいと思っている。
皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。


橋本貴史(青年本部)
2006.07.13 update

 


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