今年は開祖さま生誕100年。私はこの年を、たくさんの人と笑顔で幸せをかみしめられる年にしたい。
私にも、もちろん苦しくてつらいと思うことはたくさんある。でもその反面、自分は幸せだなと思うことも数多くある。
自分は幸せだと思える心を与えてくださったのは、小学生のころから目にしてきた開祖さまの笑顔の写真だと思う。交通事故の後遺症でつらいとき、いじめに遭って苦しんでいたとき、自殺を考えながら生きていたとき、「うつ病」と診断されて生きることが恐くてたまらなかったとき、開祖さまの笑顔の写真を見ると、なぜかいつも気持ちがホッとした。
「笑う門には福来る」――小学生のころ、母がいつも聞かせてくれた言葉だ。私は高校生のころまで、どんなに苦しい状況にあっても、笑顔をつくって笑っていれば、いつか必ず本当に幸せだと思える日が来る――そう信じて生きていた。
高校時代から佼成会の活動に参加するようになり、私は自然に笑顔でいられるように変わることができたと思う。そして今、生かされていてとても幸せだと思えるようになった。開祖さまの笑顔、教会の人たちの笑顔に触れることができたからだと思う。
今年はこれまで以上に、多くの青年と、いきいきと明るく過ごしたいと思っている。そして、私の笑顔が誰かしらに生きる希望を与えることができたら、と願っている。
丸山祐司(総務担当)
2006.01.19 update |