| 青年本部にお役をいただいて半年。あっという間の半年だったが、中でも4月は私にとって「有難い修行」の月だった。
自分の怠慢で書類の提出が遅くなったことを通して、担当次長さんから多くのことを学ぶ機会を頂いた。
私は、次長さんに心を見通されるのが嫌で、なかなか素直にお通しに行かなかった。直接にお尋ねすることもしないで、自分勝手に判断していた。そのようなことに気づかせていただく中で、教えを説くことを学んでも、自ら教えを実践することが足りなかった自分自身を見つめさせていただいた。そして、謙虚に法を求める姿勢の足りない自分に早く気づくよう、さまざまな慈悲をかけてくださった次長さんの深い思いが、胸に熱くこみ上げてきた。
次長さんに、気づいたことを話させていただいた。涙があふれて止まらなかった。
次長さんは、笑顔で「この気づきを宝にしてくださいね」と言ってくださった。
この6月、次長さんが教会長として赴任されることになった。半年というわずかな時間の中で本当に大切なことを教えてくださった次長さん。これからは、教えていただいた「謙虚」「求道」を宝として歩んでいきたい。
堂前(青年本部)
2005.06.23 update |