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2月中旬に十日町雪まつりの一環として5教区の大学生と江道・猿倉の集落の方々との交流を目的に雪像を作成させていただいた。

練成最中のミーティングに各教区代表の大学生に「2月15日に十日町の駅前でイラク問題のビラを配りたいと思うが、皆さんどう思いますか」とイラク情勢とそれに取り組まれる青年本部長さんの熱い思いをお伝えさせていただいた。ほぼ全員が「そんな急に言われても心ができていません」と困惑した反応だった。『自分自身の心の中で他人事にしている冷たいもう一人の自分を教えていただいたという思いと、これからの時代を担う大学生に、自分たちの住んでいる地球上で起きていることに意識をもってアクションを起こし、世の中を善導できるリーダーになっていってほしい。』という思いが交錯していた。

12年前の創立53周年記念式典での説法で、「・・・核兵器廃絶の街頭布教をさせていただきましたが、これで本当に平和が訪れるのか心中疑問がありました・・・」というようなことを話させていただいた。

当時、開祖会長先生(開祖さま)が法話の中で「・・・彼の説法を聞いて私の懺悔だと思いました。私も5つの神示が神様から降りたとき、佼成会を元に世界に法華経が弘まるとは信じられなかった・・・」とおっしゃられたことを思い出した。偉大なるお師匠さんのどんな人からも謙虚に学ばれる姿勢と、世界平和にかける情熱と行動を今一度、自身に問いかけ一人の神仏の使い走りとしてこれからの人生を生きていきたい。

(Y.M)


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