Cheers!あなたの熱い心に
立正佼成会青年部活動サイト
HOME 青年本部長メッセージ 活動ピックアップ

自分のことばで教えを語ろう

ローカル伝言板 Hangoutチャット法座 サポートアイテム

仏教どすこい

立正佼成会とは
1、お釈迦さま、開祖さまの願いが込められた佼成会
2、人を幸せに導く佼成会
3、本物の自分づくりを行う佼成会
4、人に感動を与える佼成会

 

4、

人に感動を与える佼成会

あなたは、どんなときに感動を覚えますか。次の体験談をお読みください。
 
「リサイクルバザーを行った。バザーは盛況だった。だが、終了と同時に雨が降り始め、会場から教会へと帰ったときは、スタッフのみんなはビショ濡れだった。
ボクはその姿を見て毎日、夜遅くまで話し合いを重ね、大変な思いをしながらも最後までがんばった仲間のありがたさを実感し、胸が熱くなってしまった。
そんな仲間を前に実行委員だったボクは挨拶に立ったが、バザーを開催するまでのことが頭を駆けめぐり、途中から涙が出てきてしまった。男が涙を流すなんて、と思いながらも止まらない。みんなで協力し合い、バザーをやりとげた感動をボクは忘れない。みんな本当にありがとう」(男子部員)

「小学校教諭をめざしていた私は、教育実習に行かせてもらったが、膝の靭帯を切るケガをしていたため、体育の時間は装具を着けてという状況だった。医師からは運動をしない生活に変えるように言われ、〈はたして教員になれるだろうか〉と、私は不安になってしまった。
そんなとき、高校時代からの友達に誘われて佼成会の研修会に参加させてもらった。それまでも何度か誘われたが用事があったり、気が進まなかったりして断り続けてきた。
すると、法座の中で、その友達が私と二人で参加できたことを涙を流して喜んでくれたのだ。私は彼女がどれほど私のことを思ってくれていたかを感じ、感動してしまった。そんな友人をもてたことがうれしくてならなかった」(女子部員)

「黒い口紅に、そり上がったまゆ。ミニスカートで歩くK子の姿はいつも男達の視線を浴びていた。関心を持ってくれる人がいる。それがうれしかった。でもK子には帰る家がなかった。十七歳で高校を退学し家を出ていたのだ。
K子は三人姉妹の二女として育った。父は病弱で、いつも家計は苦しかった。
『K子ちゃんを養子にもらえないかしら』。子どものいない叔母が父に相談しているのを、偶然K子が耳にしたのは中学一年の時だった。K子が不良の道に走ったのはそのころである。
家出後はスナックで働いた。
〈家ではいらない子でも、店では必要な私〉。そう思い、寂しさをまぎらわした。
そんなある日、店の雰囲気にそぐわない客が来た。長靴姿の客は一目で父と分かった。『探したぞ。お前それでいいんか。父ちゃん何も言わん、家さ、帰って来い』。気がつくと父に飛びついていた。この時、初めて父娘で泣いた。
四年後、K子は幼いころの夢だった幼稚園の先生になった。通信教育で高校を卒業後、教諭の資格を取った。『K子らしく生きろ』。あの時の、父の言葉が忘れられなかった。
いま、園児と触れ合うなかで、K子は父の言葉をかみしめている」

(『佼成新聞』続・法華経のこころ)

これらの体験にありますように、自分のまわりの人に思ってもらっていると感じたことや自分は支えてもらっていると心から感じたときには、人は心の中に何ともいえないぬくもりを味わうことができるのです。
あらためて、私たちも今までの人生を振り返って、自分を思ってもらえた、支えてくださった方々をかみしめてみると生きる勇気がわいてくるのではないでしょうか?

←戻る  


青年本部長メッセージ活動ピックアップ自分のことばで教えを語ろう
ローカル伝言板Hangoutチャット法座サポートアイテム


Copyright (c) 2001-2007 Rissho Kosei-kai. All rights reserved.