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アジア子どもサポートボランティア
青年グローバル・ボランティア・リーダー(GVL)塾で学ぶ青年部リーダーが、「一乗ボランティア計画」の一環として、フィリピン・バターン州を訪れ、子供たちの教育に携わる諸団体(バターンキリスト教青年会、フォコラーレ、ストリートチルドレン支援NGO)の活動に参加。ボランティアを通してすべてのいのちの尊さをかみしめ、具体的な行動のあり方を学びます。約1カ月にわたり、子供のためのレクリエーション、音楽や折り紙で遊ぶ文化・教育活動、現地図書館でのボランティア活動などを行います。
●2007年8月7日〜21日
アジアサポートボランティア帰国

8月7日から「アジアサポートボランティア」(主管・青年本部)でフィリピンを訪れていた2007年度GVL塾(国際ボランティア養成塾)の塾生ら5人が21日、帰国しました。 photo1

同ボランティアは、現地のNGO(非政府機関)の活動に参加し、「一乗の精神」に基づく生き方を学ぶことを目的としています。
一行はマニラ市に滞在したあと、ケソン州インファンタに移動。9日から17日までNGO「ICDAI」(イクダイ)が進めるプログラムに参加しました。同団体は現地で、農業や漁業、林業など持続可能な開発を総合的に目指し、市民の自立促進プログラムを展開しています。
一行は同団体スタッフの指導のもと農作業や植林を体験。また、日本文化を伝えるプログラムのほか、栄養バランスのとれた食事を子供たちに提供する「給食プログラム」に参加し、3カ所の小学校で給食の調理に当たりました。このほか診療所や州立病院を視察し、現地の医療の現状を学びました。
19日にはバターン州を訪れ、日比友好のシンボルであるフレンドシップタワーを参拝しました。

(2007.08.31 記載)

 

●2007年2月19日〜3月4日
「アジアサポートボランティア」フィリピンから帰国

アジアの子供たちに教育支援などを行う「アジアサポートボランティア」(主管・青年本部)が2月19日から3月4日までフィリピンで行われ、昨年度のGVL塾(国際ボランティア養成塾)生8人が参加しました。一行は、同国東ミンドロ州に滞在。教育や農業支援に携わり、現地の人々と交流を深めました。 photo1

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photo3

同ボランティアは、アジアの子供たちへの教育事業の支援や協力が目的。また、現地での活動を通して、確固とした信仰をもとに世界に目を向け活躍できる人材の育成を掲げています。
一行は、先住民族のマンギヤン族が暮らす同州バニラッド、トゥービガン両村を訪問しました。両村は、昨年12月に同国中部を襲った大型台風で家屋や田畑が甚大な被害を受けました。この際、本会一食平和基金が被害を受けたバニラッドの小学校を支援しました。一行は2月25日から、同小学校に滞在し、子供たちに折り紙や歌を通して日本文化を紹介したほか、体育や図工などの授業を行いました。また、台風により小学校の敷地内に堆積した土砂の除去作業や、荒廃した農地にココナツの苗木を植樹するなど復興支援活動に携わりました。

(2007.03.16 記載)

 

●2005年9月9日
「アジア子どもサポートボランティア」参加者の声

8月10日から約1カ月間にわたりフィリピンを訪れていた「アジア子どもサポートボランティア」(主管・青年本部、外務部)の一行が、9月9日に帰国しました。参加者の一人にに、現地での様子、活動を通して得た学びなどを語ってもらいました。 photo1

田畑は流され、川や海には流木が横たわり、家屋はなぎ倒されていました。私たちが訪れたケソン州インファンタ市は、昨年末に発生した台風の被害が、今なお市民の生活に影響を与えています。この地域はもともと農業が盛んでしたが、村によっては洪水が起き、田畑の土壌が作物の育ちにくい泥土に変わり、農作業を再開できない深刻な状況にあります。
自活が困難な村民の生計を立て直すため、現地のNGO(非政府機関)の「ICDAI」では、今年の6月から「インファンタ・チキン」というプロジェクトをスタートしました。厳しい環境下でも比較的育てやすい鶏を提供し、食糧としてはもちろん市場に出すために飼育することで、収入につなげていくことが目的です。農作業ができず職を失った村民が、生きる意欲を取り戻すことは、村全体の活性化にもつながります。
私たちはスタッフと共に、鶏小屋建設のための開墾やヒナの配布作業に携わりました。「ICDAI」のスタッフは皆、地元出身者で、自分たちの生まれ育った村々を守りたいと、村民と協力して復興を目指しています。ボランティアに入る前「ICDAI」の創始者であるフランシス神父から聞いた、「共に歩む」という言葉の重要性を実感しました。
滞在期間中、1週間のホームステイがあり、私は「ICDAI」のスタッフのお宅に泊めて頂きました。ナナイ(お母さん)と料理を作り、子供たちと毎晩のようにお互いの国の歌やゲームで交流しました。ホームステイをする中で驚いたことは、村全体が一つの家族のように仲が良く、気軽に声を掛け合うことです。どんな小さなことでも村中の人が集まって話し合う、今の日本では考えられない光景だと思いました。
約1カ月間、復興のお手伝いや小学校への給食支援など、さまざまな活動に取り組む中で、「ICDAI」のスタッフや現地の人々のあたたかさに触れました。ボランティアとはいえ突然訪れた私たちを笑顔で迎え入れてくれ、片言の英語やタガログ語での会話にも、嫌な顔一つせず辛抱強く聞いてくれました。自然災害や貧困などで大変な状況にありながら、相手のことを思い、理解しようとする姿に、一日でも早く災害から復興し、人々に平和な生活が戻ることを願わずにはいられませんでした。
今回の経験を生かし、日々の仕事やお役で自分の精いっぱいを尽くし、多くの人のお役に立てる私にならせて頂きます。

(2005.09.22 記載)



●2005年9月9日
アジア子どもサポートボランティア帰国

8月10日からフィリピンを訪れていた「アジア子どもサポートボランティア」(主管・青年本部、外務部)の一行が9月9日、帰国しました。同ボランティアはアジア地域の子供たちの教育支援などに携わる現地のNGO(非政府機関)諸団体の活動に参加し、「一乗の精神」に基づく心の姿勢や行動のあり方を学ぶことが目的。今年はGVL(青年グローバル・ボランティア・リーダー)塾生ら8人が、現地のNGO「ICDAI」の進めるプロジェクトに参加しました。 photo

一行は約1カ月間、ケソン州インファンタ市に滞在しながら、市民の自立促進事業を展開する「ICDAI」の活動に取り組みました。
昨年末に発生した台風などの被害を受け、今なお自活できない状況にある村民のため、同団体では今年の6月から農業復興プログラム「インファンタ・チキン(環境の変化に適応できる鶏)」を実施。一行は同団体スタッフと共に、飼育された鶏を村民に配布する作業や、鶏小屋建設のための開墾作業を行いました。
また、地元の小学校5校を訪問し、「フィーリングプログラム」として子供たちにパンやお粥などの給食を配布しました。メンバーはそれぞれのクラスに分かれ、日本の歌や折り紙を通して生徒たちと交流しました。

(2005.09.16 記載)


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