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7月21日の開村から、1カ月間にわたり実施された「子ども村」には、全国から延べ約1000人の少年部員らが参加。2泊3日の行程の中で参加者は、庭野日敬開祖ゆかりの地を参拝したほか、ご生家でご供養を行うなど、庭野開祖の幼少時代を追体験しました。また、カブトムシ捕りや野菜の収穫を通して、いのちの尊さをかみしめました。
「子ども村」の期間中、参加者はご生家で新潟県中越沖地震の早期復興を願い、千羽鶴を作製。青年本部スタッフによって柏崎教会に届けられました。
閉村式では本村和則参務(新潟教区長)があいさつに立ち、『庭野日敬自伝 道を求めて七十年』を紹介した上で、「菅沼の豊かな自然を、家に帰ってから思い出してください。そして菅沼の生活で大切にした『3つの実践』を実生活でもきちんと行える立派な人間になってください」と語りました。
「菅沼こども村」は今年、10年目を迎えました。十日町市の文化交流に寄与したとして、今回、十日町市から本会青年本部に感謝状が贈呈されました。閉村式の席上、本村参務が大島貞次・十日町副市長から感謝状を受け取りました。
子ども村スタッフは「また来てね!」と声をかけ、退村する少年部員一人ひとりを送り出しました。参加者は、庭野開祖が歩いた3・8キロの山道を下る「菅沼ウオーク」を体験し、菅沼の地に別れを告げました。
(2007.08.31 記載)
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