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同塾は、信仰をもとにグローバルな視野で活躍できる人材の育成を目的としています。最終回となる今回、塾生全員が経済格差や環境破壊などの問題に対する提言や法華経に基づいた平和観を発表。その後、今年8月にフィリピンで実施された「アジアサポートボランティア」をはじめ、これまでの教育を通した学びの確認が行われました。
根本昌廣土浦教会長が『立正佼成会の信仰と平和活動』をテーマに講師を務めた研修では、自他の区別を超えた一乗の精神、いのちのつながりや尊さを理解した菩薩行の重要性を学習。根本教会長は「本会の平和活動は『一緒に幸せになろう』という願いを実践したもの。すべての生命が目に見えないいのちのつながりで結ばれているということ、つまり“本源のいのち”を頂いていることを認識し、国内外で起こる問題を自分のことと受け止め、平和に向けた行動を起こすことが大切」と語りました。
塾生の一人は「教育を通し、皆同じいのちでつながる家族なのだと実感しました。このことを日々のご供養などで確認し、日常生活でも人に尽くすことができる自分を目指したい」と決意を語りました。
(2007.11.09 記載)
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