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アフリカ毛布ボランティア隊(一乗ボランティア)
現地での毛布配布活動を通して、「アフリカへ毛布をおくる運動」「一食を捧げる運動」をはじめとする本会の平和活動の意義をかみしめるとともに、世界の貧困や難民などの問題について理解を深めます。同隊は、「アフリカへ毛布をおくる運動」に賛同して全国から寄せられた毛布を手渡すため、アフリカ数カ国を訪問。本会会員とJHP・学校をつくる会、アフリカ協会など諸団体が協力し、毛布を配布すると共に現地の人々と交流を深めます。さらに現地の状況を視察し、同運動の推進に向けて学びを深めます。
●2007年2月17日
「アフリカ毛布ボランティア隊」帰国

2月5日に日本を出発した「アフリカ毛布ボランティア隊」(隊長=井上泰宏越谷教会長)の一行14人が17日、エチオピアでの毛布配布活動を終え、帰国しました。昨年の「アフリカへ毛布をおくる運動」(主管・外務部、青年本部)で全国から寄せられた毛布は11万9039枚。一行は、同国北部のティグレ州に滞在し、同国におくられた3万枚のうち5266枚を現地の人々に配布しました。 photo1

同ボランティア隊は、現地NGO(非政府機関)のREST(ティグレ救援協会)の協力を得て、9日のハウゼンを皮切りに12日まで、ウクロ、サムレシャハルティ、キュイハの州内計4カ所で配布活動を実施。身体障害者や高齢者、孤児など社会的に弱い立場にある人々を中心に毛布を手渡しました。
配布活動の拠点となった同州メケレでは、RESTの本部事務所を訪問。エチオピア国内の現状や、RESTが取り組む農村開発や環境保全活動について説明を受けました。また、内戦犠牲者と飢饉による死者を追悼するアディハケ戦争犠牲者慰霊塔を訪れ、慰霊供養を行いました。
このほか、本会一食平和基金の支援によってRESTが進めているサムレシャハルティでの植林プロジェクトも視察しました。
なお、昨年に収集された毛布はエチオピアのほか、エリトリア、マラウイ、ウガンダ、ジブチ、モザンビーク、コンゴで国際機関やNGOを通じて配布される予定です。

(2007.02.23 記載)




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