| 「アフリカへ毛布をおくる運動」は1984年、大干ばつに見舞われたアフリカへの緊急支援としてスタートしました。この年、外務省の呼びかけで官民合同による「アフリカへ毛布をおくる会」(森繁久弥会長)が結成。本会も参画し、会員をあげて毛布収集に取り組みました。171万1500枚を収集し、翌85年に同組織は解散。毛布のニーズがまだまだ高いことから、本会をはじめとするNGO(非政府機関)が引き続き地道な活動を続け、毎年、10万枚以上の毛布をアフリカ各国へおくり続けてきました。
本会会員は、毎年、戸別訪問での呼びかけをはじめ、地元のテレビ、ラジオ、広報紙でのPR活動を展開。ここ数年は「海外輸送費用」協力金への理解も深まり、協力金のみの支援も増えました。また、本会各教会では、輸送協力金のためのバザーや教会内での募金活動が行われています。
昨年は同運動20周年にあたり、会員に対する実態調査を行いました。毎年の取り組みを通して、同運動に対する会員の意識が高まると同時に、アフリカへの関心が強まっていることが明らかになっています。また配布国のニーズ調査も実施。調査結果を踏まえ、今収集期間中に集められた毛布の配布国が選定されます。
収集期間は5月31日まで。2カ月間にわたり、活発な活動が行われます。
【音声による自動案内】TEL 0180(99)3680
【ホームページアドレス】 http://www.mofu.org
(2004.04.01 記載) |