WCRP(世界宗教者平和会議)国際委員会、同日本委員会の招きで来日したイラク諸宗教指導者らが7月27日、都内のホテルで宗教紙記者との会見に臨みました。
この中で、イラクの再建に向けた宗教者の役割として、法律や権力、資金によって統治を目指す暫定政府をサポートする形で、友愛の精神によって各宗教・宗派、人種間の融和に努める意向を表明しました。また、前日の川口順子外務大臣との会見に触れ、川口外務大臣に現在のイラクの窮状を説明した上で、医療施設の改善や、負傷した子供たちの救済、保健衛生事業、電気・水の供給など主に人道的支援を要請したことを報告しました。
2004.08.06 記載
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