| 全国の青年のみなさん、みなさんはどのような大志をかかげていらっしゃるでしょうか。
「青年の日2007」は、ぜひ、みなさんに「大志」を持って臨んでいただきたいと願っております。「青年の手による世界平和のための実践の日」という「青年の日」の精神、そしてこれまで取り組んできた「社会変革の風をおこそう」というテーマは、我々の国や地域が多くの問題を抱えている今こそ重要です。まず、私たち一人ひとりが「日本をこんな国にしたい」「私たちの町をこうしていこう」という夢やビジョンを描きましょう。
ビジョンを描いたならば、次はそれを地域に向けて発信することです。全ての人は本来、仏の尊いいのちを生きる、一乗の菩薩さまです。自分の住んでいる地域を良くしていきたい、平和な社会をつくりたいと願っている人は、みなさんの地域にもたくさんいらっしゃるはずです。「これならば、ぜひ一緒にやってみたい」「参加したい」と地域の方々の“やる気”を引き出せる「青年の日」を真剣に考え、メッセージを発信していきましょう。「青年の日」は、地域・社会へ私たちのメッセージを伝える絶好の機会です。きっと多くの人が賛同をしてくださることでしょう。
そのためにも、私たちがどのように準備を進めていくかが重要です。どのようなメッセージを発するのかを一緒に考え、行動し、共にすばらしい「青年の日」を創り上げる仲間たちを募るためにも、まず、多くの青年部員さんに声をかけることから始めていただきたいと思います。教会の青年部員が協力して、青年主体の創造的な取り組みを考え、発信する中で、教会から地域へ、そして世界へとつながる、一乗の精神で結ばれた「青年の日」が展開されることでしょう。
みなさんが本気になれば、必ず「風」は起こります。描いた夢やビジョンは必ず実現します。真の世界平和実現に向け、お互いさま「大志」を抱き、本気で前進していこうではありませんか。
合掌
(07.02.02
update)
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