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matsumoto.comでは、松本貢一青年本部長から青年のみなさんへのメッセージをお届けします。どんなメッセージかはどうぞお楽しみに! このサイトをご覧になった感想もお待ちしています。メールにて、info@rk-youth.orgまでお送りください。(月1回更新)



「青年の日」を終えて

今年も「青年の日」を行わせて頂きましたことに対しまして、深く感謝を申し上げます。青年部員の活動にご理解、ご協力くださった地域や教会の皆さま、誠にありがとうございました。
全国の青年部の皆さん、本当にお疲れさまでした。こうして無事に「青年の日」を実施させて頂けたのも、皆さんの成長を願い、祈りを捧げてくださっている多くの方々のおかげさまです。お互いさま、まずこのことをかみしめさせて頂きたいと思います。
今年は私も都内の二つの教会の取り組みに参加させて頂きました。清掃奉仕活動ではゴミを拾うだけでなく、心を込めて環境の美化に努める青年たちの姿に感動を覚えました。一食ユニセフ募金への協力を目的としたバザー会場では生き生きと、堂々と、平和の大切さやユニセフ支援を訴える青年たちに触れ、非常に頼もしく感じました。
そうした皆さんの様子を見て、私は開祖さまが新幹線に乗車された際、自ら車内のトイレを掃除されたというエピソードを思い出しました。きっと開祖さまは、次に使用する人のことを考えられて、「放っておけない」と思われたのでしょう。また悩み苦しむ人に教えを伝えられたのも、世界の宗教者に平和実現のための対話や協力を呼びかけたのも、「放っておけない」という、心の底から湧き出た一つの思いからだったのではないでしょうか。地域の問題、世界の問題に取り組んだ私たちの「青年の日」の活動も、まさに開祖さまと同じ心から生まれたものであり、本当に尊いことだと思わせて頂いております。
また今年は、活動の柱の一つとして掲げさせて頂いた「宗教協力の輪を地域に広げよう」を踏まえ、さまざまな取り組みがなされました。「青年の日」に一つの形として表れた教会、また形にはならなくても、価値ある最初の一歩を踏み出せたという教会があったことも伺っております。
一人の情熱が社会を、世界を変えられるということは、すでに開祖さまが証明してくださっています。これからも「世界を平和にするんだ」という大志、情熱を持って、身近な人への手どり、あるいは地域の宗教者とのネットワークづくりなどに、継続して取り組んで頂きたいと思います。
小さな行動や活動も、必ず世界の平和づくりへの貢献となります。真摯な祈りは、必ず誰かに伝わっています。自信を持って、今後もお互いさまチャレンジを続けさせて頂きましょう。

合 掌

(06.05.26 update)


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