| 今年も「青年の日」を行わせて頂きましたことにまず、深く感謝申し上げます。青年の活動を支えてくださった教会や地域の皆さま、誠にありがとうございました。
そして、全国の青年の皆さん。本当にお疲れさまでした。5月15日の「青年の日」当日、会長先生に全教会の活動内容などをご報告させて頂くことができました。地域の特色、また青年らしさを生かしたテーマや取り組みに会長先生は大きな関心をお示しくださり、青年に寄せてくださっている期待の大きさを、私はあらためて感じさせて頂きました。
今年もさまざまな活動が行われました。中でも地域貢献、また地域との連携、協力を重視した活動が目立ちました。開祖さまはご法話の中で、そうした地道な活動の尊さを次のように教えてくださっています。『町の清掃奉仕や、難民救済のお手伝いや、一食運動など、そういう一見細かいような活動が積もり積もって世界の平和を築きあげるのです。しかも、それら活動は、世の多くの人に菩提心を起こさせるという大きな効果を伴うのです』。
来年は開祖生誕100年、そして世界宗教者平和会議(WCRP)が、再び京都で開催される年でもあります。初めてのWCRPが京都で開催されたのは1970年、第1回「青年の日」と同じ年です。諸宗教対話を通し、世界平和を実現させたいと命がけで働かれる開祖さまのみ跡に、弟子としてしっかりと続かせて頂きたい。そういう多くの青年の思いが、「青年の日」をスタートさせたきっかけの一つでもあるのです。
皆さん、本気になれば必ず「風」は起こります。今日の活動の功徳をしっかりとかみしめ、開祖生誕100年、そして真の世界平和実現に向け、お互いさま休むことなく、本気で精進を続けさせて頂こうではありませんか。
合 掌
(05.05.20
update)
|