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一行は19日、カンボジアのプノンペン市にある「JHP・学校をつくる会」が建設した児童養護施設「幸せの子どもの家(CCH)」を訪問。CCHにはゴミを換金して暮らしていた子供33人が入所しています。一行は、その子供たちと歌や踊りを通して交流しました。
また、ポル・ポト政権時代に大量虐殺が行われた収容所跡のトゥール・スレン虐殺国立博物館を見学。処刑場跡のキリング・フィールドにある慰霊塔で慰霊供養を行いました。導師を務めたY・Mさん(23)は「罪のない多くの子供たちも殺されたことを知り、胸が痛みました。真心を込めてご供養をさせて頂きました」と語っていました。
20日、一行はタイのバンコクに移動し、ドゥアン・プラティープ財団が運営する幼稚園を視察。21日には、バンコク郊外でエイズ患者へのケアを行うワット・プラバート・ナムプー寺院を訪問し、エイズウイルス(HIV)の感染の経路を学んだあと、エイズ患者に折り鶴を手渡しました。
(『佼成新聞』3月11日号より)
(2007.03.16 記載)
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