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佐倉教会青年部が毎月実施する「大志塾」で11月18日、庭野開祖の生涯をまとめた発表会が開かれました。「開祖生誕100年」にあたり、今年の9月から行ってきた庭野開祖に関する学習の集大成です。部員たちは模造紙いっぱいに書かれた庭野開祖の足跡を真剣に発表しました。
同塾は4年前にスタート。中学生から社会人まで幅広い年齢層が集い、研修やレクリエーションを通し、教えを学んでいます。
今回の発表では、庭野開祖の人生を『生誕〜上京』『上京〜本会創立』『本会創立〜現在』の3期に分け、学生部、青年男子部、同女子部がそれぞれ担当。これまで、著書を読み込み、討議を重ねました。
上京までを担当した学生部は、庭野開祖が幼少のころ祖父から聞いた話や、上京時に立てた「六つの誓い」などを中心に説明。女子部は、最大の転機となった法華経との出遇いを取り上げました。男子部は、ローマ教皇パウロ六世との出会いやWCRP(世界宗教者平和会議)の開催など、宗教協力について模造紙3枚にまとめ上げました。
部員の中には、庭野開祖を直接知らない青年もいます。学習会を通し「開祖さまを身近に感じた」と話す参加者も多くいました。青年部長は「開祖さまのご生涯を学ぶことで、強い信念を持って恐れずに挑戦すれば、どんなことも成し遂げられるということを、部員さんに感じてもらいたかった」と話します。
今年初めて同塾に参加した青年は、学習会を振り返り、「ご著書を読ませて頂き、良いことも悪いこともすべて必要あってのこと、という開祖さまの受けとめ方が心に響きました」と語りました。
(『佼成新聞』12月3日号より)
(2006.12.08 記載)
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