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神奈川教区は横浜教会で「教会青年スタッフ大志の集い」を実施しました。9教会から青年部長、青年部スタッフら66人が参加しました。同集いは、教区の青年リーダーが一堂に会し、庭野日鑛会長の年頭法話をかみしめ「青年菩薩」としての生き方をあらためて学ぶことが目的。また、情報を教区内で共有化し、大志を持って主体的に取り組める活動を模索するねらいがあります。
10日、全員で庭野会長の年頭法話を読み上げた後、各教会の青年部長が領解を発表。この中の一人は、年頭法話の『仏教は、自覚の教えです。それは決して人から発せられるものではなく、自ら会得し、喜びを味わうほかありません。そして、その喜びを人さまにお伝えできるようになって初めて自立した信仰といえるのです』の一節をあげ、まず自らが「明るく、楽しく、ありがたく」をモットーに、部員のよき縁となっていく決意を語りました。松本青年本部長はかみしめの中で「何事も上手にこなしていく器用な人間を作るために仏さまは法を説かれているのではありません。不器用でいいのです。壁にぶつかり、『もうどうにもなりません』『仏さま教えてください』という心境になったときに、仏さまの働きを自覚し、仏さまにひれ伏していくことが大事なのです」と語りました。
翌11日には、松本青年本部長が本会の「政治への取り組み」について語ったあと、大法座が行われ、参加者からお役上の悩みなどが出されました。松本青年本部長は「お役のためにお役をするのではなく、皆さんの人生を豊かなものにするために、お役があり、教えがあるのです。どうぞお互いさま主体的にお役に臨んでいきましょう」と激励しました。
(『佼成新聞』2月25日号より)
(2007.02.23 記載)
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