Cheers!あなたの熱い心に
立正佼成会青年部活動サイト
HOME 青年本部長メッセージ 活動ピックアップ

自分のことばで教えを語ろう

ローカル伝言板 Hangoutチャット法座 サポートアイテム

神奈川教区●「教会青年スタッフ大志の集い」
『年頭法話』の領解――小林宏至・川崎教会青年部長


私は、まず皆さんの前でおわびをしなくてはならないんですけれども、このたび皆さんとともにこの「領解」ということ、「大志」ということをテーマにレポートを出すという課題を頂いておりましたが、しかし私は実際にレポートができておりません。本日、本部長さんに来て頂いている中で、私だけできていないのではないだろうか、と思いながら、来るのがつらかったのですけれども、私の教会のメンバーがいる中で、私が参加しないというのはいかがなものかと思い、その部員さんの熱意によって今日は来させて頂きました。ありがとうございます。

領解というところで、前回の青年部長の研究会で、原口教務員さんからお話を頂きまして、何度か私なりに年頭ご法話を読ませて頂きました。教務員さんのお話しの中で一番印象に残ったのは「慈悲」と「内省」というところでした。私自身、慈悲ということは、日ごろから一番心がけていることですけれども、ついつい仕事に追われ、部員さんになかなかかかわれず、先日もあるスタッフの方から「部員さんのことをもう少し思ってください」と……。確かに先日も「成人式」「受験生祈願供養」がある中で、皆さん遅くまで教会で準備をしてくださっていたのですが、私は仕事を理由にしながら部員さんに対する思いが欠けていたなと――。自分の中で一番大切にしたいと思っている「慈悲」が欠けていたことを教えて頂きました。私の中で今年1年間は、この「慈悲」ということを青年部活動の中で一番大事にしていきたいと思います。その次に、いろいろな部員さんから私に対する期待であったり、要望であったり、また、教会長さんからご指導を頂くのですが、それらをやはり自分のものとして、しっかりと受け止めていくということが大事だと考えます。先に言い訳をするのではなく、まず「はい」と一度受けさせて頂くことが、私の今年の「大志」です。

川崎教会では、前の青年部長さんから一対一のきずなづくりというものを大切に、手どりを中心に展開しています。今年はさらに、一対一のきずなづくりから、一対二もしくは二対一以上のきずなをつくっていくことをテーマにしていきたいと考えています。ある一人の部員さんとある部長さん――またはあるスタッフさん――が結ばれているだけでなく、ある部員さんと、私もあの人もきずなをつくっていくということです。私がいなくてもあの人がいるからいつでも教会に来られるということを目指して、川崎教会では活動を展開してまいりたいと思います。私の中では活動というよりも、慈悲かけです。まずは「思い、思われ」のつながりをつくっていきたいということを考えております。これは、私だけでなく、青年総務さんはじめ各部長さん、スタッフさんも皆、同じ心ではないかと思います。

私は毎日、深夜12時くらいまで仕事をしているのですが、部員さんに心をかけていくことが足りないなと感じています。ただ、ありがたいことに、私がいなくても青年総務さんを中心に、各部長さん方がしっかりと責任をもって取り組んでくださるおかげさまで、仕事に専念できています。それだけが私の唯一の救いなのかな、と思うこともありますし、私一人ではこのお役も、青年部の一員としてもやっていくことが難しいと痛感しています。本当に自分ひとりでは何もできず、いろいろな人に思われているからこそ、このお役ができるのではないかと思っております。

自分が活動できていることが「ありがたい」と思えるかどうかだと思います。私自身、こんな自分で申し訳ないという気持ちでいっぱいですが、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。また、このようなお役の果たし方で申し訳ございませんでした。ありがとうございました。

(2007.03.02 記載)


みなさんからの情報募集

みなさんの教区・教会での青年部活動の取り組みをCheers!サイトで紹介してみませんか?
「毎月の手どりはこのように取り組んでいます」とか、「こんな活動に取り組んでみました」など、普段の活動を400〜600字程度にまとめて、info@rk-youth.orgまで送ってください。
「ローカル伝言板」をみなさんの教区・教会での活動の参考にしてみてください。



ローカル伝言板TOPに戻る


青年本部長メッセージ活動ピックアップ自分のことばで教えを語ろう
ローカル伝言板Hangoutチャット法座サポートアイテム


Copyright (c) 2001-2007 Rissho Kosei-kai. All rights reserved.