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静岡県掛川市が中心となって運営する「かけがわ美化推進ボランティア連絡会」の加盟団体による初会合が1月31日、同市役所で行われました。席上、掛川教会青年部のメンバーが、加盟団体を代表して日ごろの活動を発表しました。
同連絡会は、清掃活動を通して景観の美化、ごみ投棄防止に対する市民の意識向上を目的に、4年前に設立されました。現在、趣旨に賛同する68団体が登録しています。加盟団体が増え、相互連携の必要性が高まったことから、今回、初めて会合が開かれました。
同青年部が加盟したのは昨年。「青年の日」で清掃活動を行うにあたり、市役所に問い合わせた際、同連絡会の存在を知りました。その後、青年部の取り組みが認められ、今回の発表につながりました。
会合では、掛川市環境保全課の職員から市内のごみ投棄の現状と市の取り組みが説明されたあと、向川さん=青年部長=がパソコン画像を用いながら活動報告を行いました。
向川青年部長は、本会の「青年の日」には多くの部員が奉仕活動を行っていることを説明。同教会の青年部も3年前から「青年の日」を中心に、市内の大東国安海岸や小笠山で清掃活動を続けていることを紹介しました。不法投棄の多さや、清掃後、再びゴミが捨てられていた現状を指摘した上で、「小さな力でも、集まればとても大きな力になることを実感しています。尊い活動をさせて頂けることがありがたい」と感想を述べると、出席者から大きな拍手が送られました。
会合終了後、同市の職員は、「市としてなかなか取り組みが難しいことをして頂いて大変助かります。これからも皆さんの活動に期待しています」と激励しました。
パソコンを操作した鈴木さんは、「地域をきれいにしたいと願う同じ志を持った方々とつながりを持てたことがうれしい」と感想を話しています。向川さんは、「今回頂いたご縁を大切にし、今後、多くの方と協力して、清掃活動の輪を広げていきたい」と語りました。
(『佼成新聞』2月10日号より)
(2008.04.21 記載)
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