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シリーズ教会訪問・松本教会
  photo1仕事の帰り、レジャーやデートのあとに、ふと立ち寄りたくなるのが松本教会道場である、と青年部員は語る。教会の喫煙コーナーで一服する。お茶を飲む。男女が歓談するといったひと時を過ごすだけで、心が和らぐという。いい仲間と出会えたという思いにもなる。リーダーたちは、以前にはなかった仲間意識が芽生え、活動への意欲も高まったと語る。その返信をもたらした大本にあるものを探ってみた。




元気の源となる仲間たち

表面的に見れば松本教会青年部の活動は地味である。斬新なものは何もない。法座や教学研修、青年の日の活動、仏教三大行事への参加といった活動を地道に繰り返すだけだ。ところが、どの活動においても自主性、積極性といったものが随所にかいま見られる。
例えば、今年の青年の日。いち早く「アフリカへ毛布をおくる運動実行委員会」を教会に設置した。包括区域の市民の協力を得るため、事前に各家庭にパンフを配布。当日は青年部が全支部に散らばり、いっせいに毛布を回収した。
photo2並行して駅前の公園では毛布に縫い付けるメッセージの協力を呼びかけた。一般会員の協力があったとはいえ、ほとんどのお役は青年部が自主的に担った。多くの友人に呼びかけ、一人で数百枚の毛布を回収した青年もいたほどだ。
「仲間といると活動意欲やアイデアがどんどん出てきて、青年の日を自分たちの手でやり遂げようという気持ちが自然とわいてくるんです」と部員たちは目を輝かせる。


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