Cheers!あなたの熱い心に
立正佼成会青年部活動サイト
HOME 青年本部長メッセージ 活動ピックアップ

自分のことばで教えを語ろう

ローカル伝言板 Hangoutチャット法座 サポートアイテム

シリーズ教会訪問・宇部教会
  寅さんのふるさと柴又も、演歌のタイトルになったあの矢切の渡しも、こち亀の舞台・亀有だってあるすごーい町、それが葛飾区だ。ここ数年で部員が増大し、その活動に大きな盛り上がりを見せている。いったい何が起きているのか、その秘密に迫ってみた。






部員の絆、ここにあり

青年部のみなさんに話を聞いてみると、昨年から始まった「青年塾」への参加を機に、青年部の活動そして雰囲気が変わってきたという。
青年塾は、年10回、2年間にわたって開かれる勉強会。渡辺浩一郎教会長(ここでは塾長と呼ばれている)が講師となって、日々の心の持ち方、生き方を教えてくれるのだ。
研修の目玉は、班別で行なわれるグループ討議と、討議を通して出た考えを全員が発表する2分間スピーチ。なぜ自分に信仰が必要なのか、自分の性格について悩んでいることなど、互いに自分の思いをさらけ出し、相手の意見に耳をかたむける。
そして2分間のスピーチを終えると、塾長から一人ひとりにアドバイスがおくられる。塾長はその人のいい部分を見出すと同時に、足りないところもズバリと言ってくれる。「結局何を伝えたいのかわからないな」。そんな言葉が飛ぶこともある。それでもイヤになってしまう塾生はいないという。厳しい言葉も塾長の愛のムチであり、ほんとうのことを人前で指摘されてこそ、本気になって自分を改めようとすることができるからだ。
人前に出るのが大の苦手で、自分の殻に閉じこもっていたという塾生が、「一段階段を上がりたい」と声をつまらせながら発表した。塾長が、「いまの自分から一歩踏み出した。ほんとうにがんばった!」と激励すると、会場の塾生から大きな拍手がわき起こった。
「塾長は、どんな悩みをぶつけても、一緒に考えて答えに導いてくれる。一人ひとりを心配してくれているのがわかるんです」
「いろいろ反発もするけど、青年を育てることに熱をいれてくれているのをすごく感じるんで、その気持ちに応えたい」
塾生が相談を持ちかければ、夜中でも寝る間を惜しまずとことん付き合ってくれる。そんな塾長に喜んでもらいたい――その気持ちがおのずと塾生を育てていたのだ。


青年部は教会の宝物
現在青年部では、男女それぞれに毎月手どりと法座の日を決めて、コンスタントに仲間が集まれる環境をつくっている。大学生らは、教区の活動に積極的に飛び込み、そこで得たものを教会に持ち帰ってくる。
以前は人が足りず活動にならない時期もあった。しかし青年塾に参加するにつれ、一人ひとりの意識が変わっていった。手どり先でも法座においても、相手の悩みや思いを真剣に聞き、ともに考えてあげられる仲間になっていった。
たくましく成長していく青年部を見て、もっと多くの青年に仲間に入ってもらいたいと、教会中の人が背中を押してくれる。次々にふえる仲間たちをあたたかく迎え入れ、ご法をもとにみんな一緒に高まっていく。葛飾教会青年部は、深い絆で結ばれた、ステキな仲間たちだ。

(2004『Shunko』vol.1より転載)
 

ローカル伝言板TOPに戻る


青年本部長メッセージ活動ピックアップ自分のことばで教えを語ろう
ローカル伝言板Hangoutチャット法座サポートアイテム


Copyright (c) 2001-2007 Rissho Kosei-kai. All rights reserved.