「本部参拝」のテーマは『光が集う。』。仏のいのちを生きる光り輝く存在である一人ひとりが大聖堂のご本尊、また庭野日敬開祖、庭野日鑛会長、光次代会長との結縁を深めることにより、一層その輝きを増し、周囲の人びとや地域社会に法の"光"を灯していこうという願いが込められています。
1日目の12日、普門館で行われた「光のつどい」では、庭野開祖、庭野会長の法話、光次代会長の講話などがまとめられたVTRが上映され、参加者たちは釈尊の願いや信仰者としての使命を確認しました。
このあと、遺伝子研究の世界的権威であり、本会とつながりの深い特定非営利活動法人「明るい社会づくり運動」顧問の村上和雄・筑波大学名誉教授が講演を行い、科学的な視点からいのちの不思議さ、尊さを解説。続いて、新日本フィルハーモニー交響楽団でコンサートマスターを務める西江辰郎氏のバイオリンコンサートが開催されました。
このあと、ご本尊との結縁、庭野開祖、庭野会長との結縁を目的とした「参拝プログラム」が行われました。参加者は教会やグループ、また個人で大聖堂、法輪閣、一乗宝塔などを参拝。大聖堂でご本尊を拝し、各施設で師の願いをかみしめました。
翌13日には、大聖堂で「光のつどい」が催されました。はじめに松本貢一青年本部長があいさつに立ち、釈尊の本願や本会創立の意義などに触れながら、「本部参拝」の目的を確認。「開祖さまのお徳で、お釈迦さまの悟りの世界を私たちにも分かるように顕してくださったのがこの大聖堂のご本尊です。私たちがご本尊さまと出遇うということは、お釈迦さまの悟りと出遇うことです」と語りました。
参加者の代表の体験説法に続き、光次代会長を囲んでの「大法座」が行われました。大友祥江青年本部次長が進行役を務め、参加者が光次代会長に自由に質問するかたちで進められました。
子供の言葉の奥にある心に気づいていきたいという参加者に対して光次代会長は、「自分の言葉とその奥にある心を見つめていくことで人の心も想像できるのではないでしょうか。たくさんの出会いの中でそれを心がけること、また自分の仏性、心の中にある温かい気持ちをいつも確認していく習慣を身につけることで、人の言葉の奥にある心が分かっていくのではないかと思います」と述べました。このほか夫や子供、サンガとの触れ合い、お役の心構えなど、さまざまな悩みや問題について12人が質問。光次代会長は一つひとつに丁寧に答えました。
最後に、参加者代表が誓願を発表し、大聖堂での「光のつどい」が終了。「青少年 本部参拝」の第1回が幕を閉じました。
(2008.04.21 記載)
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