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●2007年7月20日
参院選に向け 青年部を中心に棄権防止などの取り組み

7月29日に投開票が行われる第21回参議院議員選挙に向け、全国各教会の青年部は、会員や市民に対し、参政権の行使(棄権防止)を呼びかけています。全国の青年部は昨今の社会情勢や憲法改正をめぐる議論を踏まえ、今春から教区、教会単位で「政治への取り組み」に関する学習会や「憲法学習会」などを活発に開催。参議院選挙が目前に迫った現在、政治への参画意識を一層高めた青年たちが主体となり、「尊い一票を行使する大切さ」を訴える行動を積極的に展開しています。 photo1

会津教会は16日、青年部員7人が参加し、JR会津若松駅前やスーパー、商店街など4カ所で、市民に投票権の行使を訴えました。投票日と『ニッポンに1票!』と記されたシールやチラシ300枚を市民に配布。また『私たちの一票のゆくえが、日本と世界のゆくえです』などと書かれた看板を掲げ、「投票に行きましょう」と呼びかけました。青年部リーダーの一人は、「学習会などを通じ、現実に人を救うには宗教と政治の両方が正しく働かなければいけないということをあらためて意識しました。市民の皆さんに呼びかけさせて頂くことによって、私たち自身の政治への関心も高まります」と感想を述べました。
花巻教会も、投票日の前日となる28日に地域内の大型スーパー2店舗の店頭で同シールやチラシを市民に手渡し、棄権防止を呼びかける予定です。
青年部独自で垂れ幕を掲示し、市民の意識啓発に努めているのは福島教会。バスや自動車の通行量が多い道路に面していることから、『参議院選 必ず投票に行こう!』と書いた縦5メートル横70センチの垂れ幕を作成し、車道から目に留まりやすい道場外壁に掲げています。
一方、富山教会では、6月初旬に北陸教区で行われた「政治学習会」に臨んだ青年部員らが主体的に地区法座に参加。自らが得た学びをもとに、信仰を持つ者が政治に参画する意義や重要性などを一般、壮年会員に伝えています。
このほか、長岡、北広島や熊本など多くの教会で青年部員が主体となり、サンガをはじめ職場や学校の知人、友人に対しのシールやチラシを配布。また、各教会でも、自家用車や自転車にシールを貼って投票日をPRするなど、棄権防止を呼びかける取り組みを展開しています。

(2007.07.20 記載)


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