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昨今の社会情勢や憲法改正をめぐる議論を踏まえ、青年本部では、「青年の日2007」の実施概要の中で、日ごろから政治に関心を持ち、主体的にかかわっていく重要性を提起しました。4月に発刊した青年男子部・青年女子部・大学生向けクラスマガジン『春光』(第10号)では、「これからの国づくりを考える〜政治への取り組み」を特集。社会をより良いものにしていくのは信仰を持つ青年の責務であり、一層の政治参画が社会や国の変革につながることなどが確認されました。5月発刊の青年婦人部向けクラスマガジン『La qualite(ラ・カリテ)』でも、特集「子どもたちの未来のために〜政治への取り組み」を掲載しました。
こうした青年本部の呼びかけを機に、松本、熊谷、高岡教会では「青年の日」の活動として、「政治学習会」や「憲法学習会」を実施。花巻、米沢、福島、長岡、大田、浜北、富士、熊本など多くの教会で、クラスマガジンや外務部が製作したDVD『いのち尊ばれる世界――今「憲法改正」の動きが』などを用いて、学習会が実施されました。沖縄教会では「青年婦人部練成」の中で学習会が行われました。
沼津教会では6月8日、青年男子・女子部員、婦人部員14人が参加して「青年部政治学習会」を開催。本会創立の意義をかみしめ、国づくりの主人公は国民自身であること、宗教を持つ青年が政治に参画する大切さなどを確認しました。
北陸教区は6月10日、教区7教会の青年幹部約100人が参加し、小松教会道場で「青年幹部学習会」を行いました。『春光』を熟読して集った青年幹部は学習会を通し、本会の「政治への取り組み」に照らして宗教者や信仰者が政治に関心を持つことの重要性を確認。今後は幹部らが主体的に、各教会で部員に向けた学習会を開催することになっています。神奈川、南九州の両教区、長野県下6教会などでも同様の学習会が催されました。
近年、若者の政治離れが指摘されています。各教会青年部では参議院選挙を踏まえ、部員一人ひとりが政治への参画意識を一層高めるとともに、投票率の上昇につながるよう、手どり活動などにも力を注ぐ予定です。
(2007.06.22 記載)
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