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17日に行われた「辞令交付式」では、庭野会長臨席のもと、参加者全員の氏名が読み上げられました。このあと、庭野会長が教区代表と海外教会代表合わせて20人に辞令を手渡しました。
法話に立った庭野会長は、「母が子を思うさま、その徳というものは、仏にも通じるといわれるほど尊いものです。皆さんにすでにある母としてのそうした気持ちを大事にして頂くことが、部員さんを大事にして頂くことになると思います」と青年婦人部長を激励。
また、大乗仏教の中心となるのは菩薩や修行者の慈悲行であると解説し、「まず人さま」の気持ちを起こすことで、自らが救われていくことを強調した上で、「自分が苦悩の中にあっても、悩み苦しむ人に手を差し伸べる。身の程を忘れ、人の悩みの解決に向かって立ち上がる。お互いさま、そうした本当の意味での慈悲の活動ができますと、仏さまに喜んで頂けるのではないかと思っております」と教会役員としての心構えを説きました。
このあと、渡邊恭位・布教本部長と松本貢一青年本部長がそれぞれ研修を行いました。
翌18日には、各教会で進められている入部登録や、青年婦人部の育成体系についての解説、大友祥江青年本部次長による研修をはじめ、今井克昌・中央学術研究所所長を講師に迎え、「人権学習会」が行われました。
(2006.03.24 記載) |